育てることの難しさ。

梅雨に入り、じめじめした日が続いていますね…体調管理に気をつけましょう‼

さて、当校の生き物たちの成育状況が気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まずは残念なお知らせから…

バイクコースのロードコーン内のセキレイのヒナたちですが、今回も残念ながら巣立ちを待たずして亡くなってしまいました…風通しの悪いコーンの中、熱中症だったのかもしれません…(泣)

でも、親セキレイちゃんたちはくじけることなく、またまた送迎バスのボンネット内にせっせと巣作りを始めています。 今後も温かく見守っていきたいものですね。

そして、幼虫の時から土の上が大好きで地上でサナギになり成長してきたカブトムシの『カブちゃん』ですが、本来サナギから成長する過程は土の中で立った状態で脱皮を迎えるそうで、彼の場合地上に出ているので何とか立ててあげなければならないということになりました。

そこで当校の『いきものがかり』が考え出した方法はペットボトルのおうち↑です‼

そこにカブちゃんを入れ、立たせた状態で何とか脱皮ができるように見守っていました。

途中まで脱皮しかけたカブちゃんですが、やはり開放的な空間が好きなのかペットボトルハウスから出たそうにモゾモゾしていたため、気を利かせたスタッフが脱皮の途中で土の上に出してあげました。

ところが、まだ体が完全に固まっていないうちに土の上でひっくり返ってしまったカブちゃんの背中の翅(はね)は変形し可哀想な形になってしまったのです…きっとはばたくことは難しいでしょう…

幼虫の時から土の上に這い出し、他のカブトムシには見られない個性的な成長を見せてきたカブちゃん。

こんな風に成長段階で障害を負ってしまったことも、きっと彼の個性なのだと思います。

外に放してあげてはどうかとの意見もありますが、やはり当校の『いきものがかり』が最後まで責任を持って成育を見守っていくことにしました‼ これからもカブちゃんの成長を応援してくださいね‼